Revizto開発者ポータル フォローする
開発者ポータルでは、アカウント所有者とアカウント管理者が Revizto API のインテグレーションを管理できます。 Revizto APIのインテグレーション向けのOAuthアプリを追加および管理し、Revizto MCPサーバー などのRevizto管理の事前構成済みアプリをアクティブ化し、どのインテグレーションを組織アカウントのメンバーに提供するかを制御し、API通知メールを管理できます。
開発者ポータルはOAuth 2.0を使用しており、標準のRevizto サインインと承認フローを通じて、ユーザーがサードパーティのインテグレーションを承認できます。
アクセスコードに基づく既存のインテグレーションは、後方互換性のため現在もサポートされています。 新しいインテグレーションは、開発者ポータルとOAuthアプリの登録を使用してください。
- 必須の権限
- 開発者ポータルへのアクセス
- 標準ユーザー向けのアプリのインテグレーション
- アプリのタイプ
- アプリのアクティブ化と非アクティブ化
- カスタムアプリの追加
- カスタムアプリの編集
- カスタムアプリの削除
- クライアント シークレットの再生成
- トラブルシューティング
関連項目:
必須の権限
アカウント所有者またはアカウント管理者のアカウントの役割を持つユーザーは、開発者ポータルからアプリを表示および管理できます。 アカウントの役割は、Revizto Workspaceの[アカウント情報]ページまたは[アカウント情報を管理]ページで確認できます。 詳細は、「アカウントおよびライセンスの役割」を参照してください。
標準ユーザー は、アプリのインテグレーション からアカウントでアクティブなアプリを表示できますが、アプリの追加や編集、クライアント シークレットの表示、設定の管理はできません。
ユーザーのReviztoアクセス権はインテグレーションに適用され、承認されたReviztoユーザーに許可されているデータにのみアクセスできます。
開発者ポータルへのアクセス
アカウント所有者とアカウント管理者は、Revizto Workspace の[開発者ポータル]から OAuth アプリを管理できます。 ここから、カスタムアプリの追加と管理、事前構成済みアプリの有効化または無効、API通知メールの管理、利用可能なインテグレーションの表示ができます。
開発者ポータルにアクセスするには、以下の手順に従います。
-
ws.revizto.comにサインインします。
- アカウントが複数ある場合は、正しいアカウントが選択されていることを確認します。
-
[ツール]ドロップダウン メニューを開き、[アカウント情報を管理]を選択します。 [アカウント情報を管理]が表示されない場合は、「必須の権限」を参照してください。
-
[開発者ポータル]をクリックします。
標準ユーザー向けのアプリのインテグレーション
標準ユーザーは開発者ポータルにはアクセスできませんが、Revizto Workspaceの[アプリのインテグレーション]から自分のアカウントのアプリを表示できます。
アプリのインテグレーション では、次のような利用可能な内容の概要を確認できます。
- アクティブなカスタムアプリ。
- アクティブな事前構成済みアプリ。
- アプリの説明。
標準ユーザーは[アプリのインテグレーション]からアプリの一般情報を表示できますが、情報はアカウントで利用可能な内容に関する基本的なもののみに制限されます。 次のような追加の詳細や管理機能は表示されません。
- 非アクティブなアプリ(カスタムまたは事前構成済み)。
- アプリのクライアントID。
- アプリのクライアント シークレット。
- アプリのリダイレクト URI。
- アプリ管理のアクション。
利用可能なはずのアプリが[アプリのインテグレーション]に表示されない場合は、アカウント所有者またはアカウント管理者に連絡してください。
アプリのインテグレーションにアクセスするには、以下の手順に従います。
-
ws.revizto.comにサインインします。
- アカウントが複数ある場合は、正しいアカウントが選択されていることを確認します。
-
[ツール]ドロップダウン メニューを開き、[アカウント情報]を選択します。
-
[アプリのインテグレーション]をクリックします。
アプリのタイプ
開発者ポータルには、事前構成済みアプリとカスタムアプリの2つのタイプのアプリがあります。
事前構成済みアプリ
事前構成済みアプリはReviztoまたはReviztoパートナーによって管理され、アカウント所有者やアカウント管理者が追加する必要はありません。 アカウント所有者とアカウント管理者は、事前構成済みアプリのクライアントID、クライアント シークレット、またはリダイレクトURIを表示・編集できません。アプリのアクティブ化/非アクティブ化のみが可能です。 事前構成済みアプリはデフォルトで非アクティブ化されており、アカウントのメンバーが使用するにはアクティブ化する必要があります。
事前構成済みアプリにはRevizto MCPサーバーが含まれており、ユーザーは任意のAIツールにご利用のReviztoアカウントを接続できます。 AI アシスタントとの接続を確立するには、まずアカウント所有者またはアカウント管理者が[開発者ポータル]で Revizto MCPサーバーアプリをアクティブ化する必要があります。 Revizto MCPサーバーのセットアップの詳細は、「AIツールをRevizto MCPサーバーに接続する」を参照してください。
カスタムアプリ
一方、カスタムアプリは、アカウント所有者またはアカウント管理者がアカウントに追加するアプリです。 カスタムアプリは 開発者ポータルでセットアップされ、Reviztoとサードパーティのインテグレーション間の接続を確立するために必要なコンポーネントを、アカウント所有者またはアカウント管理者が管理する必要があります。
カスタムアプリのセットアップには、次のコンポーネントが含まれます:リダイレクトURI、クライアントID、クライアント シークレット、API 通知メール。
リダイレクトURI
リダイレクURIとは、OAuth認可が承認またはキャンセルされた後にReviztoがユーザーを送信するコールバックのアドレスのことです。 このアドレスはサードパーティのインテグレーションから提供され、インテグレーションのドキュメントではコールバックURLと呼ばれる場合があります。
サードパーティのインテグレーションで使用する各リダイレクトURIは、開発者ポータルに登録する必要があります。 カスタムアプリの設定時、Reviztoは次のパラメータに従ってリダイレクトURIを検証します。
- リダイレクトURIが少なくとも一つ存在すること。 複数のリダイレクトURIにも対応していること。
- プロトコル、ドメイン、パスが完全にマッチしていること。
- 文字の大文字・小文字がマッチしていること。
- 本番用のリダイレクトURIはHTTPSを使用します(localhost を除く)。
- localhost以外のURIではポートがマッチしていること(localhostではポートは検証しません)。
- 末尾のスラッシュはURIの一部として完全にマッチしていること。
- URIがワイルドカードを含まないこと。
- OAuth認可中、サードパーティのインテグレーションで使用されるリダイレクトURIは、[開発者ポータル]の当該アプリに登録されたリダイレクトURIのいずれかと完全にマッチしていること。
- 同一のカスタムアプリ内に重複するリダイレクトURIが存在しないこと。
例:
- https://app.example.com/oauth/revizto/callback
- https://integrations.company.com/revizto/oauth/callback
- http://localhost:3000/oauth/revizto/callback
リダイレクトURIの不一致により認可が失敗する場合は、サードパーティのインテグレーションの構成と、[開発者ポータル]内のアプリに保存されているリダイレクトURIを確認してください。
クライアントIDとクライアント シークレット
カスタムアプリが追加されると、ReviztoはクライアントIDとクライアント シークレットの認証情報を作成します。これらはサードパーティのインテグレーションのID認証情報として機能します。
- クライアントID:[開発者ポータル]で表示およびコピー可能。 サードパーティのインテグレーションは、OAuthアプリを識別するためにこれを使用します。
- クライアント シークレット:アプリの追加直後、またはクライアント シークレットの再生成後に表示されます。 認証情報ダイアログを閉じた後は、クライアント シークレットを再度表示したりコピーしたりできません。
クライアント シークレットを受け取ったら、直ちにサードパーティのインテグレーション内または会社のシークレットマネージャーに安全に保管してください。
クライアント シークレットを紛失した場合は、「クライアント シークレットの再生成」の手順に従って再生成できます。 再生成後、以前のクライアント シークレットは直ちに使用できなくなり、新しいクライアント シークレットでサードパーティのインテグレーションを更新する必要があります。
API通知メール
カスタムアプリのAPI通知メールは、アプリおよびお客様のアカウントの技術連絡先です。 これらのメールは、カスタムアプリの追加または編集の際に管理できます。
Reviztoは、次のようなAPI関連の重要な更新をメールアドレスに送信します。
- APIの変更。
- 非推奨のお知らせ。
- 互換性に影響する変更のお知らせ。
- 開発者ポータルおよびOAuthインテグレーションの更新。
組織が人事異動に関係なくAPIの更新を受け取り続けられるよう、可能な限り共有メールボックスを使用してください。
アプリのアクティブ化と非アクティブ化
アカウント所有者とアカウント管理者は、事前構成済みアプリとカスタムアプリの両方をアクティブ化および非アクティブ化できます。 アプリのステータスはアカウント全体に適用されます。 標準ユーザーには、[アプリのインテグレーション]でアクティブなアプリのみが表示されます。
アプリが非アクティブ化されると、アカウントのメンバーはサードパーティのインテグレーションを使用してReviztoにアクセスできなくなり、既存のアクセスおよび新規のOAuth認可試行はすべてブロックされます。 アプリを再アクティブ化した場合、ユーザーはReviztoユーザーアカウントで再度サインインして再承認する必要がある場合があります。
アプリをアクティブ化または非アクティブ化するには、以下の手順に従います。
- Revizto Workspaceの[開発者ポータル]に移動します。
- アクティブ化または非アクティブ化するアプリを見つけます。
-
アプリの[アクティブ]列で、トグルをオンまたはオフに切り替えます(青がアクティブ)。
-
確認ダイアログで、[アクティブ化]または[非アクティブ化]をクリックして、続行することを確認します。
アプリの編集画面上部のトグルを使用して、カスタムアプリをアクティブ化/非アクティブ化することもでき、同じ確認手順に従います。
アクティブ化または非アクティブ化は直ちに反映されますが、変更を表示するにはアカウントのメンバーが更新する必要がある場合があります。
カスタムアプリの追加
カスタムアプリとは、組織アカウントに追加されたOAuthアプリのことです。 カスタムアプリは、組織がビルドしたインテグレーション、インテグレーション チームが設定したインテグレーション、または ReviztoアカウントのOAuth認証情報を必要とするサードパーティ システムに使用できます。
カスタムアプリを追加するには、以下の手順に従います。
カスタムアプリを追加する前に、Reviztoに接続するサードパーティのインテグレーションから提供されたリダイレクトURIを保有していることを確認してください。
- Revizto Workspaceの[開発者ポータル]に移動します。
-
[+][カスタムアプリを追加]をクリックします。
- [アプリ名]フィールドに、アプリの名前を入力します。
- [リダイレクトURI]フィールドに、1つ以上のリダイレクトURIを入力します。 各URIは、上で説明した[リダイレクトURI]のパラメータに従う必要があります。
- [説明]フィールドに、必要に応じてアプリの説明を入力します。
- [API通知を送る連絡先]項目に、インテグレーションに影響する変更を含む、ReviztoからのAPI関連のコミュニケーションを受信すべきユーザーのメールアドレスを入力します。
-
[カスタムアプリを追加]画面の下部の[追加]をクリックします。
- [アプリの認証情報]ウィンドウで、[クライアントID]と[クライアント シークレット]をコピーします。 ウィンドウを閉じた後はクライアント シークレットに再度アクセスできなくなるため、必ず安全な場所に情報を保管してください。
-
[OK]をクリックします。
- 新しく作成したクライアントIDとクライアント シークレットをサードパーティのインテグレーションに追加して、接続を完了します。
カスタムアプリを保存すると、自動的にアクティブ化され、[カスタムアプリ]の下に保存されます。
カスタムアプリの編集
アカウント所有者とアカウント管理者は、カスタムアプリの名前、説明、リダイレクトURI、API通知メールを編集できます。 アクティブ/非アクティブのどちらのカスタムアプリも編集できます。 新しいクライアント シークレットが必要な場合は、[クライアント シークレットの再生成]を参照してください。
カスタムアプリを編集するには、以下の手順に従います。
- Revizto Workspaceの[開発者ポータル]に移動します。
- 編集するカスタムアプリをクリックします。
-
アプリの編集画面で、変更したいフィールドを編集します。
リダイレクトURIを変更した場合は、サードパーティのインテグレーションの構成も更新する必要があります。そうしないと、元のURIを使用したOAuth認可試行は失敗します。
- アプリの編集画面の下部にある[更新]をクリックします。
カスタムアプリの削除
アカウント所有者とアカウント管理者は、カスタムアプリを削除できます。 削除できるのは非アクティブなアプリのみです。 アプリを削除すると、アカウントの利用可能なアプリのインテグレーションから永久に削除されます。
カスタムアプリを削除するには、以下の手順に従います。
- Revizto Workspaceの[開発者ポータル]に移動します。
- 削除するカスタムアプリを非アクティブ化します。
- アプリの[アクション]列で、[削除
]をクリックします。
- [アプリを削除]ウィンドウで、ウィンドウに表示されているとおりに確認項目にアプリ名を正確に入力します。
-
[削除]をクリックします。
アプリの編集画面上部の[削除
]をクリックし、同じ確認手順に従うことで、非アクティブなカスタムアプリを削除することもできます。
アプリは直ちに削除され、既存のアクセスはすべて取り消されます。 将来同じサードパーティのインテグレーションを再度追加したい場合は、新しいカスタムアプリを追加する必要があります。
クライアント シークレットの再生成
カスタムアプリのクライアント シークレットを紛失した、漏えいした、または変更が必要な場合は、再生成できます。 クライアント シークレットを再生成すると、次のことが発生します。
- 以前のクライアント シークレットは直ちに無効になります。
- 新しいクライアント シークレットは一度だけ表示されます。
- 継続して動作させるには、サードパーティのインテグレーションを新しいクライアント シークレットで更新する必要があります。
クライアント シークレットを再生成するには、以下の手順に従います。
- Revizto Workspaceの[開発者ポータル]に移動します。
- 再生成するクライアント シークレットを持つカスタムアプリを見つけます。
- アプリの[アクション]列で、[認証情報を表示
]をクリックします。
-
[アプリの認証情報]ウィンドウで、[クライアント シークレット]の横にある[シークレットを再生成]をクリックします。
- 確認ウィンドウで、[シークレットを再生成]をもう一度クリックして、続行することを確認します。
- [アプリの認証情報]ウィンドウで、新しい[クライアント シークレット]をコピーします。 ウィンドウを閉じた後はクライアント シークレットに再度アクセスできなくなるため、必ず安全な場所に情報を保管してください。
-
[OK]をクリックします。
- 新しく作成したクライアント シークレットをサードパーティのインテグレーションに追加して、接続を再確立します。
トラブルシューティング
Q: カスタムアプリを追加できません。
A: カスタムアプリを追加できるのは、アカウント所有者とアカウント管理者のみです。 アカウント所有者またはアカウント管理者に依頼して、あなたのアカウントの役割を更新するか、代わりにアプリを追加してもらってください。
Q: カスタムアプリのクライアント シークレットを紛失しました。
A: クライアント シークレットは、「クライアント シークレットの再生成」の手順に従って再生成できます。 再生成したら、直ちに新しいクライアント シークレットをコピーして安全な場所に保存し、サードパーティのインテグレーションを更新してください。
Q: アカウントのメンバーが、サードパーティのインテグレーションでReviztoアカウントを承認できません。
A: 次の点を確認してください。
- 関連するアプリのステータスが「アクティブ」である。
- サードパーティのインテグレーションで正しいクライアントIDが使用されている。
- サードパーティのインテグレーションで現在のクライアント シークレットが使用されている。
- サードパーティのインテグレーションのリダイレクトURIが、アプリの情報に記載されているリダイレクトURIと完全にマッチしている。
- そのユーザーがReviztoアカウント にアクセスできる。
Q: アカウントのメンバーが、以前はアプリに接続できていたのに、今はできなくなりました。
A: 次の点を確認してください。
- アプリのステータスが引き続き「アクティブ」である。
- アプリが削除済みではない。
- サードパーティのインテグレーションを更新せずに、クライアント シークレットが再生成されていない。
Q: 利用可能なアプリにRevizto MCPサーバーアプリが表示されません。
A: Revizto MCPサーバーアプリは事前構成済みアプリで、アカウントでアクティブ化する必要があります。 アカウント所有者または管理者に、開発者ポータルでRevizto MCPサーバーアプリがアクティブであることを確認してもらってください。