Revizto Console フォローする
Revizto ConsoleはWindows用のコマンド行アプリケーションです。 次のタスクを実行できます。
- プロジェクトを表示
- プロジェクト バージョンを表示
- カスタム プロパティをファイルへエクスポート
- ファイルからカスタム プロパティをインポート
- プロジェクト イシューをスプレッドシートへエクスポート
- ローカル プロジェクトをクラウド ストレージへアップロード
Revizto Consoleの使用
コマンド プロンプトからRevizto Consoleを実行することも、Windowsタスク スケジューラーを使用してRevizto Consoleの操作をスケジュールすることもできます。
Revizto Consoleを使用するには:
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Revizto Consoleを実行するコンピューターで、Reviztoアプリケーションにサインインします。
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Windowsのコマンド プロンプトを開きます。
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Revizto Consoleフォルダーに移動します。
デフォルト フォルダーは次のとおりです。
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Revizto 5.10以前:
C:\\Program Files\\Vizerra LLC\\Revizto5\\Service
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Revizto 5.11以降:
C:\\Program Files\\Revizto SA\\Revizto5\\Service
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- 利用可能なコマンドのいずれかを指定してReviztoConsole.exeを実行します。
プロジェクトの表示
プロジェクトのリストを、そのID、タイトル、プロジェクト フォルダーとともに表示できます。
プロジェクトを表示するには:
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次の構文を使用してRevizto Consoleを実行します。
ReviztoConsole projects
プロジェクト バージョンの表示
プロジェクト バージョンのリストを表示できます。
リストには、バージョン番号と、各バージョンで行われた重要な変更が表示されます。 リストの最初はバージョン0です。これには、プロジェクトの作成から最初のプロジェクトの同期までの間に行われた変更が含まれます。
プロジェクト バージョンを表示するには:
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次の構文を使用してRevizto Consoleを実行します。
ReviztoConsole revisions --project <プロジェクトID、フォルダー名、またはフォルダー パス>
オプションの説明は下の表を参照してください。 指定する値にスペースが含まれる場合は、値を二重引用符で囲んでください。
オプション 必須/
任意説明 --project 必須 プロジェクトID(クラウド プロジェクトの場合)、プロジェクト フォルダー名、またはプロジェクト フォルダーのフルパス:<Revizto作業フォルダー>/<プロジェクト フォルダー>。
プロジェクトのリストをIDとフォルダーとともに取得するには、projectsコマンドを指定してRevizto Consoleを実行します。
例:
ReviztoConsole revisions --project C:\\Users\\User\\AppData\\Local\\Revizto5New\\12345
ファイルへのカスタム プロパティのエクスポート
プロジェクトのモデルのオブジェクトから、カスタム プロパティ値をファイルへエクスポートできます。 ただし、ルート モデル オブジェクトのカスタム プロパティはエクスポートされません。
これは次のような場合に便利なことがあります。
- プロパティ値をバックアップしたい。
- 同じモデルを含む別のプロジェクトがあり、そのプロジェクトへプロパティ値をコピーしたい。
1つのモデルのオブジェクトに属するカスタム プロパティは1つのファイルにエクスポートされます。 値が空白のプロパティもエクスポートされます。
カスタム プロパティをファイルへエクスポートするには:
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次の構文を使用してRevizto Consoleを実行します。
ReviztoConsole exportuserproperties --project <プロジェクトID、フォルダー名、またはファイル パス> --export <モデルIDおよびファイル名> [--root-directory <ディレクトリ>]
オプションの説明は下の表を参照してください。 指定する値にスペースが含まれる場合は、値を二重引用符で囲んでください。
オプション 必須/
任意説明 --project 必須 プロジェクトID(クラウド プロジェクトの場合)、プロジェクト フォルダー名、またはプロジェクト フォルダーのフルパス:<Revizto作業フォルダー>/<プロジェクト フォルダー>。
プロジェクトのリストをIDとフォルダーとともに取得するには、projectsコマンドを指定してRevizto Consoleを実行します。
--export 必須 各モデルについて、スペースで区切られた次のパラメーターの組を指定します。
- モデルのID。モデルのプロパティ([Revizto] > [ReviztoシーンUID])で確認できます。
- 宛先ファイル名またはフルパス。
注意: Navisworks(.nwd ファイル)由来のモデルには、サブモデル(.nwc ファイル)が含まれる場合があります。 その場合は、.nwcモデルのIDのみを指定してください。
--root-directory 任意 結果ファイルを保存するフォルダー。 省略する場合は、--exportオプションでファイルのフルパスを指定してください。 例:
ReviztoConsole exportuserproperties --project C:\\Users\\User\\AppData\\Local\\Revizto5New\\12345 --export 12345678901234567890 hangar 12345678901234567891 terminal --root-directory C:\\REVIZTOFILES\\
ファイルからのカスタム プロパティのインポート
エクスポートで事前に作成したバックアップから、カスタム プロパティ値をインポートできます。 これは次のような場合に必要になることがあります。
- モデルを以前の状態に戻したい。
- 同じモデルを含む別のプロジェクトがあり、そのプロジェクトへプロパティ値をコピーしたい。
カスタム プロパティをインポートすると、Revizto Consoleは宛先モデル内の各オブジェクトのIDを確認します。 ソースファイルに同じIDのオブジェクトが含まれている場合は、そのカスタム プロパティ値が復元されます。
ソースファイルで見つかったカスタム プロパティが宛先オブジェクトに存在しない場合は、そのプロパティが作成されます。
ファイルからカスタム プロパティをインポートするには:
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次の構文を使用してRevizto Consoleを実行します。
ReviztoConsole importuserproperties --project <プロジェクトID、フォルダー名、またはファイル パス> --import <モデルIDおよびファイル名> [--root-directory <ディレクトリ>] [--replace-with-import]
オプションの説明は下の表を参照してください。 指定する値にスペースが含まれる場合は、値を二重引用符で囲んでください。
オプション 必須/
任意説明 --project 必須 プロジェクトID(クラウド プロジェクトの場合)、プロジェクト フォルダー名、またはプロジェクト フォルダーのフルパス:<Revizto作業フォルダー>/<プロジェクト フォルダー>。
プロジェクトのリストをIDとフォルダーとともに取得するには、projectsコマンドを指定してRevizto Consoleを実行します。
--import 必須 各モデルについて、スペースで区切られた次のパラメーターの組を指定します。
- モデルのID。モデルのプロパティ([Revizto] > [ReviztoシーンUID])で確認できます。
- ソースファイル名またはフルパス。
--root-directory 任意 ソースファイルを保存しているフォルダー。 省略する場合は、--importオプションでファイルのフルパスを指定してください。 --replace-with-import 任意 このオプションは、インポート時に既存のプロパティ値を上書きするかどうかを指定します。
- True。 既存の値を上書きします。
- False。 既存の値を保持します。
省略した場合はTrueと同じです。
例:
ReviztoConsole importuserproperties --project C:\\Users\\User\\AppData\\Local\\Revizto5New\\12345 --import 12345678901234567890 hangar 12345678901234567891 terminal --root-directory C:\\REVIZTOFILES\\ --replace-with-import False
スプレッドシートへのプロジェクト イシューのエクスポート
削除済みイシューを除くすべてのプロジェクト イシューを、XLSXスプレッドシートへエクスポートできます。 その後、スプレッドシートからカスタム レポートを生成できます。
すべてのプロジェクト イシューをスプレッドシートへエクスポートするには:
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次の構文を使用してRevizto Consoleを実行します。
ReviztoConsole issues --project <プロジェクトID、フォルダー名、またはファイル パス> --out-file <ファイル>
オプションの説明は下の表を参照してください。 指定する値にスペースが含まれる場合は、値を二重引用符で囲んでください。
オプション 必須/
任意説明 --project 必須 プロジェクトID(クラウド プロジェクトの場合)、プロジェクト フォルダー名、またはプロジェクト フォルダーのフルパス:<Revizto作業フォルダー>/<プロジェクト フォルダー>。
プロジェクトのリストをIDとフォルダーとともに取得するには、projectsコマンドを指定してRevizto Consoleを実行します。
--out-file 必須 出力ファイル。 出力ファイルのフルパスを指定します。 例:
ReviztoConsole issues --project 12345 --out-file issues.xlsx
クラウド ストレージへのローカル プロジェクトのアップロード
ローカル プロジェクトをクラウド ストレージへアップロードできます。
ローカル プロジェクトをクラウドへアップロードするには:
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次の構文を使用してRevizto Consoleを実行します。
ReviztoConsole localtocloud --project <プロジェクト フォルダー名またはファイル パス>
オプションの説明は下の表を参照してください。 指定する値にスペースが含まれる場合は、値を二重引用符で囲んでください。
オプション 必須/
任意説明 --project 必須 プロジェクト フォルダー名、またはプロジェクト フォルダーのフルパス:<Revizto作業フォルダー>/<プロジェクト フォルダー>。
プロジェクトのリストをフォルダーとともに取得するには、Revizto Consoleをprojectsコマンドで実行します。
例:
ReviztoConsole localtocloud --project C:\\Users\\User\\AppData\\Local\\Revizto5New\\12345