現場でのReviztoの活用:プロジェクトの設定 フォローする
現場のエンド ユーザーに配慮しながらプロジェクトの設定を行う際は、いくつかの簡単な手順を実行することでユーザーの使い心地を最大限に高めることができます。 その目的は、情報へ簡単にアクセスできるようにし、わかりやすくすることです。 そのためのヒントを次に示します。
プロジェクトの公開
次の点を考慮してください。
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モデルをReviztoに公開する前に、重複する要素をすべて非表示にします。 Reviztoでは、ビューに表示されているものが公開されます。そのため、重複を非表示にすることで、Zファイティングの発生が抑えられ、情報をレンダリングするグラフィック カードへの負荷が軽減されます。 要素の表示/非表示には、検索セット、外観、および外観テンプレートも使用できます。
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メインのモデルから遠く離れた要素が存在しないことを確認します。 このことは、レンダリング エンジンが遠く離れた情報を描画しようとするときに問題を引き起こす可能性があります。
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公開前にビューポイントを確認し、意味のないビューポイントを削除します。 ビューポイントが多すぎると、プロジェクトのオープンに時間がかかる場合があります。 ビューポイントは公開するのではなく、Revizto内で作成することを推奨します。そうすることで、外観や外観テンプレートを活用できます。
Reviztoプロジェクトの設定
次の点を考慮してください。
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ホーム ビューポイントがメインの建物に十分近い位置にあることを確認します。 建物に到達するだけで15秒間もスクロールし続けるような状況は避けます。
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簡単にナビゲーションできるように、シンプルでよく練られたビューポイント:
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外観テンプレート:ビューポイントに似ていますが、カメラ位置は含まれず、モデル要素の外観のみが変わります。 これらはビューポイントと組み合わせて使用できます。
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専門領域ごとの外観テンプレート(例:構造とMEP、壁と天井を透過表示したMEP、またはMEPのみ)。
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特定要素の設置の有無を示す、プロジェクト ステータス用の外観テンプレート(カスタム オブジェクトのプロパティに基づく)。
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チームにヒアリングして、これらのテンプレートに何を盛り込みたいかを把握します。 常に手動で非表示にしている要素があるかもしれません。自動で非表示にするテンプレートが役立つ可能性があります。
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Reviztoの2Dセクション内のフォルダーにクイック参照ガイドを用意します。
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ボタンとツールの参照ガイド。
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BIM実行計画と、建設プロジェクトにおけるReviztoの活用に関するガイドライン。
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Reviztoのワークフロー ダイアグラム。
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3Dモデルのパーツをロード/ロード解除するためのモデル プリセット。 3Dモデルの管理に役立つよう、チームで活用します。 プロジェクトにリアリティ キャプチャー スキャンが含まれている場合は、それらのロードをスキップするモデル プリセットを設定できます。 実際にスキャンを必要とするプロジェクト メンバーだけがそれらをロードします。 複数の建物を含むプロジェクトの場合でも、モデル プリセットの利用を推奨します。
サンプル トレーニング アジェンダ:初回トレーニング(シンプル)
次の流れを検討してください。
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[プロジェクトを開く]画面。
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環境設定:
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[両面マテリアル]を選択します。
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カメラの表示距離を確認します。
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2D:
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平面図を開きます。
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詳細および断面のコールアウトからハイパーリンクが自動作成され、シートから直接、ビュー間を素早く移動できることを説明します。
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シート オーバーレイを設定します。
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平面図から3Dモデルへジャンプします。
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詳細または断面を開き、それらでも同様に機能することを説明します。
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平面図に戻り、3Dモデルへジャンプして3Dのデモを開始します。
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3D:
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シートから3Dモデルへのナビゲーションについて説明します。
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マップ ツールを紹介します。
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部屋ツールを紹介します。
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オブジェクト ツリーを開き、オブジェクトを検索して選択します。
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オブジェクト ツリーから、非表示、選択表示、その他の操作を行う方法を説明します。
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モデルの要素をタップして、そのプロパティを表示します。
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お気に入りプロパティ プリセットを用意し、プロパティ ウィンドウの上部にお気に入りのプロパティが常に表示されることを示します。
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保存済みのビューポイントを表示し、プロジェクト メンバーが自分のビューポイントを保存するためのフォルダーを作成します。
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外観テンプレートについて説明し、それらを使って特定の選択表示や外観へ素早くジャンプできることを示します。 最初からテンプレートを作成する必要はないことを説明します。 必要な内容はVDCマネージャーに伝えることができます。
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プロジェクトで使用が想定される場合は、モデルのロード/ロード解除を紹介します。
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[元に戻す]ボタンを紹介します。
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イシュー作成の例:
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3D:
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2D:
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平面図に移動します。
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計測ツールを使用し、次にスタンプ イシューを作成します。
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イシューのスクリーンショットにマークアップ ツールを使用します。
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これがイシュー トラッカーに登録されるまでの流れを示します。
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イシュー トラッカー:
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これらのイシューを3Dと2Dの両方で表示する方法を示します。
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イシューのフィルター方法を示します。
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フィルターがシート上のイシューにどのように影響するかを示します。
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サンプル トレーニング アジェンダ:二次トレーニング(上級)
次の流れを検討してください。