Reviztoの別のライセンスにプロジェクトを移行 フォローする
プロジェクトの移行により、プロジェクトを別のライセンスに移管することができます。 プロジェクトの移行は、引き渡しや納品、チーム間でのプロジェクトの移管、過去のプロジェクトを保管する専用ライセンスへのプロジェクトの配置に利用できます。 プロジェクトが移行されると、移行元のライセンスのチームは、プロジェクトとともに移行先ライセンスに移行されない限り、そのプロジェクトにアクセスできなくなります。
要件
プロジェクトを別のライセンスに移動するには、次の機能および権限が必要です。
- 移行先ライセンスに、移行するプロジェクトを受け入れるための使用可能なプロジェクト枠があること。
- 元のライセンスで、ライセンス管理者またはプロジェクト所有者の権限があること。
- 移行先ライセンスで、ライセンス管理者またはコンテンツ作成者の権限があること。
同一リージョン内でプロジェクトを移行
移行先のライセンスが同じリージョンにある場合、Revizto Workspace内でプロジェクト全体を移行できます。 この移行タイプでは、プロジェクトのRevizto Workspace設定の大部分とプロジェクト タグが保持されます。 Reviztoは、移行先ライセンスの認証方法の設定に基づいて、移行されたユーザーに認証方法を自動的に適用します。 Reviztoの認証方法の詳細については、「シングル サインオン認証の設定」を参照してください。
プロジェクトの移行を開始するには、以下の手順に従ってください。
-
ws.revizto.comにサインインします。
- ライセンスが複数ある場合は、正しいライセンスが選ばれていることを確かめます。
- [ツール]に移動し、[マイ プロジェクト]を選択します。
- 移行するプロジェクトを選択します。
- 「ライセンス
」フィールドの横にある編集アイコンをクリックします。
- 移行先のライセンスを選択してプロジェクトを移行し、[変更]をクリックします。
干渉テストとイシューのロケーション タグは、Revizto + ライセンスの機能です。 標準ライセンスに移行されたプロジェクトでは、干渉テストやロケーション タグを使用できなくなります。 干渉テストによって生成された既存のイシューや、ロケーション タグを使用した既存のイシューは、引き続き利用可能です。
ユーザー移行の詳細
個別のツール設定はユーザーと一緒には移行されません。 ただし、[エクスポート]を使用して設定を保存し、[インポート]
によりその設定を新しいプロジェクトに取り込むことができます。 検索セットや外観テンプレートなどのツール設定を移行する手順の詳細については、「ツール設定のインポートとエクスポート」を参照してください。
移行されるユーザー数は、使用可能なユーザー枠の数によって決まります。 移行されたユーザーは、移行先ライセンスにゲストの役割(可能な場合)または共同作業者の役割で追加されます。 ライセンスの役割の詳細については、「ライセンスにおける役割」を参照してください。
一時停止中、保留中、または承認待ちのユーザーを移行することはできません。 Revizto Workspaceの[ライセンス管理ツール]の下にある[ユーザー管理]ページで、一時停止中のユーザーを確認できます。 移行を始める前に必要なユーザー アカウントを復元するには、「ライセンスで停止されたメンバーの復元」を参照してください。
Reviztoは、新しいライセンスの各ユーザーに、元のライセンスでのアクセス権と一致するプロジェクトの役割を割り当てます。 同等の役割が存在しない場合は、<役割名(元のライセンス名)>という形式で移行先ライセンスにコピーが作成されます。
元のライセンスのライセンス管理者が移行先ライセンスでライセンス管理者でない場合は、利用可能なすべてのプロジェクト権限を持つ役割が付与されます。 移行先のライセンスのライセンス管理者には、「ライセンス管理者」のプロジェクトの役割が付与されます。 プロジェクト所有者が移行されていない場合は、その移行を実行するユーザーにプロジェクト所有者の役割が割り当てられます。 プロジェクトの役割の詳細については、「プロジェクトの役割の管理」を参照してください。
異なるリージョンにプロジェクトを移行
Reviztoのライセンス リージョン間は接続されていないため、異なるライセンス リージョンにプロジェクトを直接移行することはできません。 ただし、ローカルに保存してから移行先のライセンス リージョンに同期することで、別のリージョンのライセンスにプロジェクトを移管することができます。 これにより、アップロードしたプロジェクトは、移行先のライセンス リージョンで「新規プロジェクト」として作成されます。
新規プロジェクトとして、以下の点に注意が必要です。
- 以前のRevizto Workspaceのツールとデータは切り離され、再作成が必要になります。 これには、レポート、ダッシュボード、ワークフロー、プロジェクト タグ、プロジェクトの役割、ユーザー通知、認証方法が含まれます。
- バージョン履歴はライセンス リージョン間で移管できないため、Revizto Workspaceのアクティビティ、バージョン、プロジェクト ログは同期時に新しく開始されます。
- 別のReviztoライセンス リージョンにアップロードするとイシューが再作成されるため、イシューIDが変わります。
この方法では、ユーザーやその個別のツール設定は移行されません。 ユーザーを異なるライセンス リージョンに移行するには、「ユーザーのインポートとエクスポート」を参照してください。 ツール設定を移行するには、「ツール設定のインポートとエクスポート」を参照してください。
Reviztoプロジェクトを手動で移行するには、以下の手順に従ってください。
- Reviztoアプリケーションから、プロジェクトを開きます。
- プライマリ ツールバーの[同期]をクリックして、クラウドからすべての最新データを同期します。 プロジェクトが最新の状態である場合、[同期]はグレー表示になります。
-
[プロジェクト]メニューに移動し、[名前を付けて保存]をクリックして、プロジェクトのローカル コピーを保存します。
- ローカル コピーを保存する際は、移行中であることを示すわかりやすい名前をプロジェクトに付けてください。 これは、プロジェクトを別のReviztoライセンス リージョンにアップロードする際に役立ちます。
- プロジェクトのコピーに名前を付けたら、[完了]をクリックします。
- [プロジェクト]メニューからプロジェクトを閉じ、<自分のアカウント名>をクリックしてから[サインアウト]をクリックしてサインアウトします。
- [サインイン]をクリックして再度アカウントにサインインし、今回は移行先のライセンスのリージョンを選択します。
- 移行するプロジェクトを開きます。 このプロジェクトには「ローカル」というラベルが付けられます。
- [同期]をクリックし、次に[アップロード]をクリックして、プロジェクトをクラウドに保存します。
2Dシートと3Dモデルの最新バージョンのみが保存されます。クラウドベースの機能やインテグレーションがある場合は、接続し直す必要があります。 共有設定はローカル設定になり、移行先のライセンスとの同期後にチームと共有し直す必要があります。