グラフの管理 フォローする
ダッシュボードの構成要素であるグラフを使うと、Reviztoプロジェクトのデータを簡単に分析できます。 データの表示方法と表示するデータは、グラフ設定で指定できます。
必要な権限
すべてのプロジェクト メンバーは、自分が所有するダッシュボード内のグラフを管理できます。
自分が所有していないダッシュボード内のグラフを管理するには、プロジェクト管理者のアクセス権が必要です。 グラフを管理できない場合は、プロジェクト管理者またはライセンス管理者に連絡してください。
アクセス権限を確認するには、Revizto Workspaceの[プロジェクト チーム]タブで、自分の役割名の横にある[プロジェクトでの役割の表示]または[プロジェクト役割を設定]をクリックします。 詳細は、「プロジェクトの役割の管理」を参照してください。
- すべてのプロジェクト ダッシュボード内のグラフを管理するには、以下のものが必要です。
- 「管理者権限」のアクセス権
- 共有されているすべてのプロジェクト間ダッシュボード内のグラフを管理するには、以下のものが必要です。
- ライセンス管理者のプロジェクトの役割
グラフへのアクセス
グラフにはWorkspaceのダッシュボードからアクセスします。
グラフにアクセスするには、以下の手順に従います。
-
ws.revizto.comにサインインします。
- 複数のライセンスのメンバーである場合は、正しいライセンスが選ばれていることを確かめます。
- [ツール]ドロップダウンメニューを開き、[ツール]の下にある[マイ プロジェクト]を選択します。
- 目的のプロジェクトを開きます。
- プロジェクトツールバーの[ダッシュボード]をクリックします。
-
目的のダッシュボードを開くと、関連するグラフが表示されます。
グラフの作成
ダッシュボードのページからグラフを追加できます。 新しいグラフを作成するか、既存のグラフをテンプレートとして複製できます。
既存のグラフを編集または変更するには、「グラフの設定」を参照してください。
新しいグラフを作成するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、[+新規グラフ]をクリックします。
- 必要なグラフ設定を入力し、右下隅の[保存]をクリックします。 グラフ設定の詳細は、「グラフのタイプと設定」を参照してください。
グラフを複製するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、複製するグラフの[アクション]
メニューを開きます。
- 他のダッシュボードからグラフをインポートするには、「グラフのインポート」を参照してください。
- [アクション]メニューで[複製]をクリックします。 グラフが即座に複製され、ダッシュボードの一番下に追加されます。
- 複製されたグラフはダッシュボードの末尾に追加され、「グラフの設定」に記載の方法で編集できます。
グラフのインポート
同じライセンスでアクセスできるプロジェクトから、グラフをすばやくインポートできます。 インポートしたグラフをテンプレートとして使用することで、すべてのプロジェクトのレポートを標準化できます。
グラフをインポートするには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、[グラフをインポート]をクリックします。
- インポートするグラフの元プロジェクトを選択し、右下の[次へ]をクリックします。
- インポートするグラフのダッシュボードを選択し、右下の[次へ]をクリックします。
- インポートするグラフを選択するか、[すべてのグラフ]を選択して、[インポート]をクリックします。
- 確認画面が表示されたら、[終了]をクリックできます。
- インポートしたグラフはダッシュボードの末尾に追加され、「グラフの設定」に記載の方法で編集できます。
グラフの設定
グラフの設定から、グラフを変更または編集できます。
グラフを設定するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、編集するグラフの[アクション]
メニューを開きます。
- [アクション]メニューで[設定]をクリックします。 [グラフ設定]ページが開きます。
- 必要なグラフ設定を入力し、右下隅の[保存]をクリックします。 グラフ設定の詳細は、「グラフのタイプと設定」を参照してください。
グラフの削除
グラフを削除するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、削除するグラフの[アクション]
メニューを開きます。
- [アクション]メニューで[削除]をクリックします。
- 確認ウィンドウで[削除]をクリックします。 グラフがすぐにダッシュボードから削除されます。
グラフの整列
ダッシュボード上のグラフの場所をニーズに合わせて調整できます。 たとえば、重要なデータを上部に配置したり、施工フェーズ別に整理したり、工種別に整理したりできます。
グラフを配置するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、[グラフを整列]をクリックします。
- [グラフを整列]ページに、グラフカードが現在の整列方法で表示されます。 グラフカードをクリックしてドラッグし、希望どおりにダッシュボードを整列します。
- [保存]をクリックします。
グラフの共有
メールやリンクを使用するか、公開グラフページを作成して、プロジェクトのグラフをプロジェクト メンバーや他のステークホルダーと共有できます。 ダッシュボード全体の共有手順は、「公開ダッシュボードの共有」を参照してください。
リンクによってグラフをプロジェクト メンバーと共有するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、共有するグラフの[アクション
]メニューを開きます。
- [リンクをコピー]をクリックした後、使用する連絡手段を開き、貼り付けて(Ctrl+VまたはCommand+V)から共有します。
リンクで共有されたグラフにはプロジェクト メンバーのみがアクセスできます。 プロジェクト メンバー以外には404エラーメッセージが表示されます。
メールによってグラフを共有するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、共有するグラフの[アクション]
メニューを開きます。
- [今すぐ送信]をクリックします。
- [送信先]選択ボックスからプロジェクト メンバーを選択するか、外部の受信者のメールアドレスを入力します。
- [送信]をクリックします。
スケジュールに従ってメールを繰り返し送信するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、共有するグラフの[アクション]
メニューを開きます。
- [スケジュール配信]をクリックします。
- [スケジュール通りに配信]トグルをオンにし、配信設定を入力します。 [送信先]選択ボックスからプロジェクト メンバーを選択するか、外部の受信者のメールアドレスを入力できます。
- [OK]をクリックします。
公開ページはプロジェクト外のユーザーと共有でき、Reviztoへのアクセス権限がなくても開けます。
公開ページによってグラフを共有するには、以下の手順に従います。
- 「グラフへのアクセス」に記載の方法でダッシュボードのページに移動し、共有するグラフの[アクション]
メニューを開きます。
- [公開ページの編集]をクリックします。
-
[公開ページの有効化]チェックボックスをオンにし、アクセス設定を選択します。
[宛先ページに[Revizto Workspaceで開く]ボタンを表示する]のオプションをオンにすると、作成されたページに[サインイン]ボタンが追加されます。
- [リンクをコピー]をクリックした後、使用する連絡手段を開き、貼り付けて(Ctrl+VまたはCommand+V)から共有します。
グラフのタイプと設定
Reviztoには複数のグラフタイプがあり、各タイプでデータの表示方法が異なります。 すべてのグラフに共通の設定は次のとおりです。
| 設定 | 説明 |
| 名前 | グラフの名前。 このフィールドは必須です。 |
| グラフのタイプ | データの表示方法を決定します。円グラフ、ドーナツ グラフ、棒グラフ、ステータスフロー、タイムライン、ツリーマップ、バブルチャートから選択できます、 |
| グラフのサイズ |
ダッシュボードでのグラフの表示方法を決定します。
|
| グラフデータ |
このドロップダウン メニューで、グラフに表示されるデータのタイプを決定します。 [イシュー]または[干渉]から選択できます。 タイムライン グラフでは両方のタイプのデータを表示できますが、その他のグラフ タイプでは一度に1種類しか表示できません。 |
グラフのタイプ別の設定は以下のとおりです。
円グラフとドーナツ図では、データが全体に対する割合として数値とパーセントで表示されます。
| 設定 | 説明 |
| [グラフデータ テーブルのゼロ値を表示する]チェックボックス | 有効にすると、値が0でグラフ画像に表示されていないグループのデータもデータ テーブルに含まれます。 |
| グループ化 | イシュー項目でデータをグループ化します。 円グラフとドーナツ図では2種類のグループ化を使用できます。 |
| 並べ替え | [デフォルト]、[昇順]、または[降順]の値でデータを並べ替えます。 |
棒グラフでは、データが数値とパーセントを表す横棒として表示されます。
| 設定 | 説明 |
| [値がゼロの棒グラフを表示する]チェックボックス | 有効にすると、値が0でグラフ画像に表示されていないグループのデータもデータ テーブルに含まれます。 |
| [単一の色を使用]チェックボックス | 有効にすると、選択した1色のみが棒グラフで使用されます。 |
| 線の色 | [単一の色を使用]を有効にした場合に使用される棒グラフの色。 |
ステータスフロー グラフには、一定期間におけるイシューのステータスの変化が表示されます。
| 期間設定 | 説明 |
| タイプ | [タイプ]ドロップダウン メニューで、[定義済み]または[カスタム]の期間を選択できます。 |
| 期間 | [期間]ドロップダウン メニューに定義済みの期間が表示されます。 [昨日]、[先週]、[先月]、[今日]、[今週]、[今月]から選択できます。 |
| 開始 | データの表示を開始する時刻を設定します。 数値入力フィールドとドロップダウン メニュー([日前]、[週前]、[月前]から選択)の組み合わせです。 [終了]フィールドより前の日付である必要があります。 |
| 終了 | データの表示を終了する時刻を設定します。 数値入力フィールドとドロップダウン メニュー([今日]、[日前]、[週前]、[月前]から選択)の組み合わせです。 [開始]フィールドより後の日付である必要があります。 |
タイムライン グラフには一定期間におけるイシュー数が表示され、現在のデータに基づいて将来のトレンドを予想できます。 タイムライン グラフは、イシューと干渉データを同じグラフ上で別々の線として表示することもできます。
| 設定 | 説明 |
| 期間タイプ | データを表示する期間を選択できるドロップダウン メニューです。 [過去4週間]、[過去8週間]、[過去6か月間]、[過去1年間]、[過去3年間]から選択できます。 |
| [予想を表示]チェックボックス | 有効にすると、データに基づいて将来のグラフのトレンドが予想されます。 |
| 予想ポイント | 将来のグラフのトレンドをどれほど先まで予想するかを指定する数値テキスト ボックスです。 |
| 線の設定 | 説明 |
| タイトル | 線のタイトル。 |
| 線の色 | 線の色。 |
| 線のタイプ | 線が参照するデータを決定するドロップダウン メニューです。 [イシュー]と[干渉]から選択できます。 |
ツリーマップ グラフでは、サイズと階層によってデータが可視化されます。これは、グループ別にイシューの全体像を把握するのに有用です。
| 設定 | 説明 |
| グループ化 | イシュー項目でデータをグループ化します。 ツリーマップ グラフでは3種類のグループ化を使用できます。 |
バブルチャートには、一定期間における2つのデータのグループが表示され、数値データがバブルのサイズで可視化されます。
| 設定 | 説明 |
| 期間タイプ | データを表示する期間を選択できるドロップダウン メニューです。 [過去4週間]、[過去8週間]、[過去6か月間]、[過去1年間]、[過去3年間]から選択できます。 |
| グループ化 | イシュー項目でデータをグループ化します。 バブルチャートでは2種類のグループ化を使用できます。 |
グラフ フィルター
グラフ フィルター条件を使用して、関連するイシューのみが表示されるようにグラフデータをフィルターできます。
- グラフ フィルターの追加と削除
- 条件のオプション
グラフ フィルターの追加と削除
グラフ フィルターを作成するには、[+条件を追加]をクリックして条件のオプションを選択します。 条件を削除するには、その条件の[X]をクリックします。
条件のオプション
条件は、フィールド、フィルター ロジック、選択した値で構成されます。
[+条件を追加]をクリックして、複数の条件をグラフフィルターに追加できます。 フィルター条件は[次のすべての条件を満たす]と[次のいずれかの条件を満たす]に分かれており、いずれも同じオプションを持ちます。 フィルター条件を追加すると、現在のグラフに即時に反映されます。
条件フィールド:
| イシュー項目 |
| 担当者 |
| レポーター |
| ウォッチャー |
| 優先度 |
| 表示 |
| ステータス |
| ステータス カテゴリー |
| タイプ |
| タグ |
| タイトル |
| レベル |
| 通芯の文字 |
| 通芯の数字 |
| 部屋 |
| スペース |
| エリア |
| ゾーン |
| イシュー原点 |
| 時刻フィールド |
| 期限 |
| 作成日 |
| 完了日 |
| 期間 |
| 干渉フィールド(5.16で追加されました) |
| 干渉の有無 |
| 干渉カテゴリー(Navisworks) |
| 干渉の専門領域(Navisworks) |
| 干渉のソースファイル |
| 干渉テスト |
| シートフィールド |
| 元のシート |
| 元のシートのタグ |
| スタンプフィールド |
| スタンプ |
| スタンプ カテゴリー |
| スタンプの色 |
| RFI |
| RFIの適否 |
| RFIステータス |
| その他のフィールド(ライセンス管理者が有効にした場合に表示されます) |
| 担当者の会社 |
| 担当者の部門 |
| 担当者の所在地 |
| レポーターの会社 |
| レポーターの部門 |
| レポーターの場所 |
条件ロジック
ほとんどの条件には、フィルターに適用できる2種類のロジック オプションがあります。
| はいずれかの | 選択した値を持つデータをグラフに表示し、その他を除外します。 |
| はどれでもない | 選択した値を持つデータをグラフから除外し、その他を表示します。 |
時間ベースの条件(「期限」や「完了日」など)では、特定の日付または日付範囲に絞るためのロジック オプションがあります。
| 以内 | 選択した値より前の相対的な日付または正確な日付を持つデータを表示し、その他を除外します。 |
| 以上前 | 選択した値より後の相対的な日付または正確な日付を持つデータを表示し、その他を除外します。 |
| 次と一致 | 選択した値と一致する相対的な日付または正確な日付を持つデータのみを表示します。 |
| 範囲内 | 選択した範囲の値に収まるデータを表示し、その他を除外します。 |
条件の値
1つのフィルター条件に複数の値を追加できます。 値は選択した条件フィールドに基づき、値がないフィールドは[なし]または[未設定]によってフィルターできます。 値ラベルにある小さなXをクリックすると個別の値を削除でき、フィールド右側の大きなXをクリックするとすべての値を削除できます。
値フィールドに入力して、利用可能な値オプションをフィルターできます。